ヴィジュアル系に限らず過去の名曲から流行りの曲まで、四小節分(くらい)のちょうど良い長さでカバー。ここでしか聴けないパート構成でのハーモニーや、他バンドメンバーとのコラボも楽しむことができる。メイクや衣装で身を包んでいない文字通り素顔の彼らを見ることができ、随所で彼らの人間性を感じられるのも魅力の一つである。